実業団富士スピードウェイロードその2【7月5日】

  前日の4日、高速道路の長旅も久々であったが、夕方無事富士スピードウェイに到着し受付を済ませる。(受付西ゲート 翌日もここから入る)前泊組みである我々はその後することもないのでとりあえず宿へ。(Junsさん、K坂ロード部長、N崎さんと私の4名) 翌朝は3時起床なのだがなかなか寝付かれず、結局23時過ぎまでTVを見てウダウダ・・・ で就寝。

09富士スピードウェイロード(BR-1)

 ホームストレートを疾走するBR-1の選手達

 5日当日2時50分眠い目をこすり起床!(早い・・・) めちゃくちゃ早いが前日コンビニで買っといたおむすびやパンを無理やり食す!(ギリギリで食べるとレース中辛いからね・・)4時宿を後にし、前日受付を行った富士スピードウェイ西ゲートを目指す。4時30分ゲートオープンなのでオープン待ちの車両の列に並ぶ。 今日は実業団以外に市民レースもあるので、駐車場の確保が難しいかな?とも思ったのですが、そこはF1を開催している国際サーキット!パドックのスペースも十分あり、ローラーUPの場所も事欠きません。私は初めて富士スピードウェイに来ましたが圧巻ですね!(鈴鹿とかSUGOとか筑波は知ってるけど・・) 当日入りしたチームメイトのI橋君。M沢君達と合流。今日はER5名FR1名のエントリーです。

09富士スピードウェイ 怪しい集団(笑)

ローラーアップを行う怪しい集団の図(大笑)

 僕等が走るERクラスは7時スタートの為、早速ローラーを引っ張り出しアップを始める。 軽くアップ後5時30分から6時30分までコースを試走できるので試走に行くが、サーキットってスゲ~って感じで呑まれそうです・・・ しかも結構スピードがのる!私はアウター50丁のコンパクトクランクなんでこりゃやばいかも。3周程試走し出走サインを書きまたパドックへ戻り、ローラーを軽く回す。

 7時ERクラススタートの為コースに並ぶ為移動するが、もうすでに遅し(笑)なんとうちのチームは最後尾から2列目でした(爆)いや~ぁやっちまったね!! でもサーキットレース初心者の私はちょっと安心。 7時スタートピストルの号砲とともに前方の集団が動き出す。想像していたよりゆっくりなスタートである(たぶん後ろだからか・・)キャッチできなかったらどうしよう!?と考えていたペダルも全然気にしなくOK。まるで乗鞍のスタートのようです。 ただ何時までも後ろにいるわけに行かないのですき見て前へ出る。私の何人か前方にはK坂君の背中が見える。残り3名は私の横か後ろか・・・とりあえず169名の集団が一塊になって1コーナーに突入(R27)その後2コーナーへシフトアップ加速!!こりゃすげ~しびれちゃう。落車の危険性を聞かされていたが、これが転んだら・・・と思うとぞっとするマジで恐い!!でもその気持ちに反して、このでっかい集団で走っている自分に酔っていたりする。 2周目かな?イン側で数台が絡む落車発生!幸い私はもうちょっと中の集団にいたので事なきを得る。(快調だったK坂君とJunsさんは巻き込まれたようだ・・・ でも落車せず本人達は無事)

 4周目くらいから足がたれはじめる。下りも回すし、登りもパワー系のダンシングオンパレードだし、気を抜くとすぐに置いて行かれる。でも集団の様子を伺っていると結構下りで足を止めている人ばかり!「なんだ、じゃぁ俺も!」ってことで足を残すことに専念する。もちろん登りはダンシング掛け捲りです(笑) ラスト6周目で回りのペースがグン!!とあがる。スタートから終始集団の中ほどに居て、集団に走らされている感じの私。「最終周回だから一発追い込んで少しでも前にでるか!?」と思えるほどの位置に何時の間にか居る。下りとかだとす~っと前に出れちゃったりして結構いけるかもなんて思っていたが、ここは慎重に!ともう1人の自分がささやく。 最終コーナーの手前は登りなのだが、ここからさらに集団のペースが上がる。最終コーナー私の左側の選手がアウトにはらむ!アウト側の選手はそれによりスピードダウン。(結構非難の声が飛んでました!)ここでも運が良く巻き込まれずに済んだ。あとはラストのストレートをガンガン踏むだけ!早いヤツの後ろに入り様子を伺うが、ペースが落ちてきている。ラスト300mここは一発アウトに出て自分が引く。後ろに何人か付いているのだろうか!?ラスト100m程の前方で突然ゴールスプリントをかけていた数名が接触、そして落車!!!「えっ!!!そんな・・・」十分私とは距離があるのだがボトルや自転車の部品が目の前を飛び散り、ひょっとしたら自分もという感覚からテンションが切れてしまいました。(いや~恐かったですよ。落車された選手は大丈夫だったのか・・・) で、そのままゴール。 結果は169台中50位と私にとっては出来すぎのレースでした。めずらしくまいあがってしまわない、自分らしくないクレバーな展開が出来た事が良かったのかと思います。それにしても帰路が眠く辛かったですね・・・ 今日もクエン酸+BCAAで早期復活です(笑) この次は小川ロードです頑張りますよ!

  • 走行距離 26.8km
  • 走行速度 Ave 40.8km   Max 70.4km
  • ケイデンス  Ave97
  • トラックバックURL: http://suzuyasu-w2.blog.avis.jp/2009/07/06/%e5%ae%9f%e6%a5%ad%e5%9b%a3%e5%af%8c%e5%a3%ab%e3%82%b9%e3%83%94%e3%83%bc%e3%83%89%e3%82%a6%e3%82%a7%e3%82%a4%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%89%e3%81%9d%e3%81%ae2%e3%80%90%ef%bc%97%e6%9c%88%ef%bc%95%e6%97%a5/trackback/

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    “実業団富士スピードウェイロードその2【7月5日】”への コメント ( 2 )

    1. Junsさんの コメント

      YASUさんお疲れ様でした。
      今までとは違ったロードレースの
      気持ち良いところと怖いところを
      たっぷり経験できましたねー。
      それにしても地力があったからこそ、
      あの位置でのレース展開でした、見事!

      いつか瞬間トレインで逃げをかましましょう。

    2. やっさんさんの コメント

      Junsさんお疲れ様でした。
      いやいや運だけで行けたような気もします。

      恐いとも思いましたが楽しかったですね。久しぶりにアドレナリンがドクドク出た気分です。

      確かにあの集団で逃げかましたらカッコ良いですね~
      う~ん やってみたいでも実力が(笑)

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